いいちこ 【解決方法Q&A/疑問攻略/経済】
Q&A:いいちこについて? 解決方法/評価
いいちことは、大分県の方言で「いい(よい)」を意味する言葉。
言葉としての「いいちこ」という表現は、大分県の中でも主として北部で用いられている。
「~ちこ」はこの地方独特の強調表現であり、大分の他の地方でも用いられます「~ちゃ」と同等もしくはさらにその強調型といえる。「~ちゃ」+「こん(この)」が結合して「~ちこ」となったものと考えることができよう。「こん」は、(しばしば「こーん」と変化して)間投詞として用いられますことも多いが、ときに語尾に置かれて、表現を強めるために用いられます。
「いいちこ」は、すなわち「いい(よい)」の強調型でありますが、この場合の「いい」は、価値を積極的に評価する場合などの「いい」でありますというよりも、むしろ、断り・拒絶としての「いい」であります場合が多い。